届け!!気仙沼市へ!! [被災地支援]
たくさんの方が、布選び、縫製して送ってくださいました。スクールバック33枚 体操着いれ(巾着) 160枚、シューズいれ106枚集まりました。ありがとうございます。
宮城県担当者の方と調整がつきました。
Yちゃん、頑張ってくれました~。「おばちゃんより」ってメッセージが、衝撃だった。同期なのに。。。笑
恐竜柄が怖いと言いつつ、最後は愛着がわいて来たと、頑張ってくれました。Nさん。
ごめん、力尽きた!と早急に送ってくれたRちゃん。拡散もありがとう。
かわいい柄です~。早々に連絡をくれて送ってくださった千葉県のTさん。
九州からミシンが壊れはじめて、途中から手縫いで頑張ってくれたKちゃん。
鳥取からです。仙台にゆかりのある Jさん。情報拡散もありがとうございました。
キャラクターものばかりの好みという訳は、ないだろう。確かにです。Yさん。
「私は、ボーイズ強化で頑張る」と、宣言どおり。Yさん。
ご自分は、縫製できないからということで、お母様が縫ってくれました。Fさん。お手紙良かったです。
ネームタグもこういう風にコーディネイトするのか。。。と勉強になりました。Fさん。大切な布を使ってくださったのです。
直線縫いしか出来ません。と言っていたのに、だんだんミシンの魅力にはまりつつあるNさん。
福島出身のNさん。福島にも連絡とってみますね。
湘南っぽい柄で、参加してくださったKさん。実は持ち手のところにも工夫が。。。
「子どもは宝・・・」と呪文のように唱えながらミシンと一体になっていたというHちゃん。
九州から参加くださったTさん。ご住所懐かしいです。私もその近くに居たことがありますので。 可愛い柄です。
第3弾になる?お仕事が入って量が行かなかった。。。というけど、もう随分頑張ってくれてます。Yちゃん。
また子ども達が大喜びするところに送ります。いつも縫製が丁寧です。Oさん。
仙台から参加してくださったWさん。ご自分も大変でした。被災地を身近に感じてらっしゃいます。
新生児の育児をしながら、頑張ってくれました。ピンクのゾウ気になっていたんです。Sさん。
仙台から第二弾で届けてくれました。名前タグもかわいいです。Wさん。
このテリアの柄、とってもかわいいです。って私が欲しかったんですが、大人ですので、被災地に送りますよ。Iさん。
自分が何も出来ないではなく、自分が出来る事に、目を向けるが大切だと教えてくださいました。Kさん。そのとおりだと思いました。
名古屋から参加してくださいました。Pさん(Aさん)ワンちゃんのグッズ、お洋服など普段はつくっておられます。
プロの参加です。Eさん。販売していたものを急遽引き上げて、支援に回してくださいました。
Cさん。ちょうど、発送準備をしている時に、届き、間に合いました。かわいいです。
と、順番に昼写真を撮ってますが、イニシャルと画像が万が一間違ってましたら、連絡ください。
画像がないという方、申し訳ございません。
まことにありがとうございました。これからも細々と募集しておりますので、集まった段階で、担当者の方と相談したいと思います。
急募!シューズいれ、体操着いれ その2 [被災地支援]
宮城県のご担当者と電話でちょっとお話しました。
東松島の子ども達、大喜びなんだそうです。嬉しいですね~。バックの柄選びも間違ってなかったってことですね!!(笑)
心温まるものを本当に、本当にありがとうございました。と東北のニュアンスを感じる話し方でした。九州人の私には、東北の人とお話することも、あんまり無かったのかな?(いや、会社の先輩とか東北出身いっぱいいましたが、東京では東北のニュアンスで話ししないですから)とっても東北ってよい人ばかり。。。って感じてしまいました。
だから、もっとやれることはやろう!と決意しました。必要としてくれるお子さんのいる限り、続けていくぞ~!!
ということで、続けて募集いたします。内容は、前回シューズいれ、体操着いれの募集内容と同じです。
皆さん、布は何かの時に使うだろうと買っていて、プティアンティークになっているコは、いませんか?ってそれは、私です。職業柄、布のストックはかなりありまして、今回めでたく嫁に行くことができます。皆さんのところで、眠っているコがいましたら、巾着にしてみてください。シューズいれにしてみてください。
東北の良い子たちが、困っています。皆さんの手作り愛で、笑顔に。
現在シューズいれ 61個 体操着いれ98個手元に集まりました。
宮城のご担当者と相談して、来週水か木曜日に発送することになりそうです。(私が、先走り週末に送ると皆様を焦らせてしまいました。ごめんなさい。)随時下記募集しております。第2弾も3弾も続ける予定です。宜しくお願いいたします。
前回の募集内容
シューズいれ、体操着いれを募集いたします。お好きな布で作ってください。どちらもネームタグを3センチx10センチくらいのものをつけてください。つける場所は、目立つところであれば、どこでも大丈夫です。
つくり方は、他の方のwebから引用させていただきます。(確認を問い合わせたかったのですが、窓口がなかったので、この場で報告いたします。)
キルティングの布で作っていただけるとシッカリすると思います。普通の布で、芯を貼って裏をつけていただいても大丈夫です。105幅、90幅と生地はあります。無駄の出ないような形で、シューズいれの出来上がりサイズを調整ください。
中厚のシッカリめの布であれば、なんでも大丈夫です。大きさも、上記と同じように、布幅によって、何個できるかを考えてください。大きさもだいたいで、大丈夫です。縦35x横30くらいが使いやすいでしょうか?
お店によっては、50センチからしか売ってくれないところなどありますから、同じ柄のものが何個出来ても大丈夫です。無駄のないように、購入ください。ヒモ(カラーロープ)は、片側だけ通すの場合は、70センチくらい。両方からヒモを通す場合は、150センチくらい必要です。
縫製がシッカリ丁寧であることは、大切ですが、今回は、早く子どもたちの手に届けることが目的です。ボランティアの範囲で、売り物ではありませんので、仕上げにこだわる必要はありません。直線縫いしか出来ないという方、大丈夫です。
上記2つの柄が揃っている必要はありません。シューズいれと体操着いれが1対である必要は、ありません。数もばらばらで大丈夫です。
多ければ、多いほどいいと思います。被災地では、学校ごと流れてしまったり、学校は大丈夫だったけど、帰ったら津波に流されて家がない。など、靴は、これから貴重品になるそうです。体操着いれも、体操着だけでなく、なにをいれてもいいので、多用できます。
スクールバックの時のように、余裕がありましたら、メッセージを入れてあげてください。無くてもOKです。
有志の方、お願いいたします。私と面識がない方でも、大丈夫です。一度、momofrenchbull@yahoo.co.jp にご連絡ください。
募集期限は、集まり方により決めます。状況を記事で、お知らせいたします。
宜しくお願いいたします。
急募!シューズいれ、体操着いれ [被災地支援]
シューズいれ、体操着いれを募集いたします。お好きな布で作ってください。どちらもネームタグを3センチx10センチくらいのものをつけてください。つける場所は、目立つところであれば、どこでも大丈夫です。
つくり方は、他の方のwebから引用させていただきます。(確認を問い合わせたかったのですが、窓口がなかったので、この場で報告いたします。)
キルティングの布で作っていただけるとシッカリすると思います。普通の布で、芯を貼って裏をつけていただいても大丈夫です。105幅、90幅と生地はあります。無駄の出ないような形で、シューズいれの出来上がりサイズを調整ください。
中厚のシッカリめの布であれば、なんでも大丈夫です。大きさも、上記と同じように、布幅によって、何個できるかを考えてください。大きさもだいたいで、大丈夫です。縦35x横30くらいが使いやすいでしょうか?
お店によっては、50センチからしか売ってくれないところなどありますから、同じ柄のものが何個出来ても大丈夫です。無駄のないように、購入ください。ヒモ(カラーロープ)は、片側だけ通すの場合は、70センチくらい。両方からヒモを通す場合は、150センチくらい必要です。
縫製がシッカリ丁寧であることは、大切ですが、今回は、早く子どもたちの手に届けることが目的です。ボランティアの範囲で、売り物ではありませんので、仕上げにこだわる必要はありません。直線縫いしか出来ないという方、大丈夫です。
上記2つの柄が揃っている必要はありません。シューズいれと体操着いれが1対である必要は、ありません。数もばらばらで大丈夫です。
多ければ、多いほどいいと思います。被災地では、学校ごと流れてしまったり、学校は大丈夫だったけど、帰ったら津波に流されて家がない。など、靴は、これから貴重品になるそうです。体操着いれも、体操着だけでなく、なにをいれてもいいので、多用できます。
スクールバックの時のように、余裕がありましたら、メッセージを入れてあげてください。無くてもOKです。
有志の方、お願いいたします。私と面識がない方でも、大丈夫です。一度、momofrenchbull@yahoo.co.jp にご連絡ください。
募集期限は、集まり方により決めます。状況を記事で、お知らせいたします。
宜しくお願いいたします。
とどけ!!東松島へ!! [被災地支援]
縫製の有志、生地から買ってくださり縫製してくれた生徒さま、お友達。
有志の心のこもったバックが東松島市H小学校へ、向かいました。東松島の津波の映像は本当に怖かった。死傷者が多数、壊滅的な被害をうけたところです。どうか、どうか、このバックたちで、笑顔になることを祈って。
九州から、素早く送ってくれて、blogでも拡散してくれた。Rちゃん
私が、布選びで結構迷ったことを知って、アンパンマンとプリキュア の魅力を教えてくれたKさん。
大人っぽい布を丁寧に早く縫製してくれたHちゃん。私は、このあたりだと持てるんだけどね。
blog見ましたと連絡うけてから、あっという間なのに、とても丁寧に縫製をしてくださったOさん。
女の子柄だとテンションがあがったという第二弾のHちゃん。ふふ。
現役ママだから、いろいろ相談にのってもらっているYさん。ありがとう。。。涙 持ち手が豪華です。
福島出身で、いてもたってもいれなかったNさん。増量ありがとう。
合計72個のバックが東松島、H小学校に本日の便で向かいました。運送会社の方も、「支援物資です。」ということ、「宮城行きは大丈夫か~?間に合う?」と目が違います。皆、応援したいんです。
今回も、18日や21日に学校が始まるという情報もあり、間に合ってくれるといいです。
物流の力を信じてる!手芸の力を信じてる!とどけ!!東松島!!要請してくださいました宮城のご担当者より
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ブログも見せていただきました。子どもたちも保護者もとてもうれしい支援物資だと思いました。
本当にありがとうございました。
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陸前高田に届けられます。嬉しいです。 [被災地支援]
陸前高田に届けられる・・・ありがとうございます。
ご担当者から--------------名称はイニシャルにさせていただきます。
本日、スクールバックが届きました。
ありがとうございます。厚くお礼申し上げます。
スクールバック20個は、当課職員がH保育園に届けます。
残りのスクールバックについても、他の保育園のニーズ把握を行いながら、適時、
届けることとしております。
また、支援のお申し出については、幼稚園、小学校担当へ情報提供を致しました。
また、当課においても、保育所のニーズを把握し、また、ご相談させていただきたいと考えております。
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昨日も余震が大きかったですし、今朝も余震続いています。まだまだ注意が必要です。
宅配便頑張ってくれました。昨日岩手に届き、陸前高田に届けてくれるそうです。有志の皆さん、ちゃん届きますよ~。嬉しいですね~。
こういった災害の支援は、長く続けることが大切だと思っています。1年後も被災地でお母さんたちが、ミシンで手作りする余裕があるかわかりません。それに、一人の子どもに対してスクールバック1つでは、汚れたりして足りないということもあります。関東の児童は、スクールバックを複数持っている場合もあるようです。また落ち着いた頃に、要望があがってくれば、細やかに対応して行きたいと思います。
更にスクールバックに関しては、必要としているところをあたって、どんどん送りたいと思います。
サクラを見に行くということは、毎年そんなに特別やらなかった我が家ではありますが、今年は、サクラを見たいと思いました。日本人だもの。という意識です。
サクラ、東北を癒してください。
とどけ!!陸前高田へ!! [被災地支援]
急遽、縫製をお願いしている有志に頼んで、出来ているものを、私のところに送ってもらいました。合計40個発送いたしました。残り60個制作中です。
宅配業者さんから、「先日の余震の影響もあって、遅れている4日~1週間考えておいてください。」ひゃひゃ~!間に合うのかしら。。。間に合わなくても、喜んでもらえると信じている。宅急便の力を信じてる。手芸の力を信じてる。
とどけ!!陸前高田へ!!
ボーイズが足りませんかね?
特にわたしの馴染みのないボーイズのキャラクター柄、TOYストーリー、ピカチュウ、ケロロなんとか、新幹線、車、ドラゴンボール、恐竜ときたもんだ。。。本当に、こんな柄が好きなのか?恐る恐る手に取りました。子供の目線が大切大切と自分に言い聞かせながら選びました。ガールズは、プリンセス柄、キティもコギャルの小さい子バージョン・・・まだ、女の子の柄はなんとなくイメージしやすかったです。男の子も女の子も大きくなっても使えるものも買いましたが、90%は、キャラ物にしました。私自身、地方出身なので感じた事ですが、キャラ柄は、東京が一番豊富なのかな?もしかしたら、東北の子供たちテンション上がってくれるかもしれませんね。なんとか、力になりたい一心です。がんばっぺ~。
独自で被災地にスクールバックを送るぞ!! [被災地支援]
手芸普及協会からの呼びかけで、スクールバックを15日までにつくろうとはりきっていましたが、目標に達したので、ストップがかかりました。
私は、独自にスクールバックの需要を(手芸普及協会は福島県から北上していくということでした。)上のほうの県の担当者等に問い合わせました。私、はりきりまして、100バック分キルティングを購入し、有志に縫製を手伝ってもらって、作成中なのです。
岩手の担当者から、
--------------名称はイニシャルにさせていただきます。
現在、被災した保育所において、運営再開の準備が進められております。
そのなかで、必要物資として、スクール(子ども用)バックも上がっております。
さしあたっては、陸前高田市のH保育園で子ども用バック(20個)が入用とい
う支援要請がございます。
他にも、必要としている保育園も多いと思われますので、100個ご提供いただけ
れば、大変助かります。
また、すでに完成しているものがございましたら、H保育園が15日頃の再開を
予定していることもあり、先に20個をご提供いただけないでしょうか。
--------------
陸前高田といえば、冷静な市長さんが、奥様がなくなられても、行政のお仕事に奮闘している。亡くなられた方、行方不明も多数です。H幼稚園もなくなられた方がいるという情報もありました。今も避難されている方、昨夜の地震で心が折れそうになっていると思います。
15日に間に合わせるぞ!!宅配もいつもより2~3日かかるみたいです。急がねば。。。
そこのお友達、生徒さま、手芸普及協会に送っていただいても大丈夫です。ですが、あまりの反響に、負担が大きいかもしれません。よって、まだ送ってない、ストップがかかって途中になっている。。。などありましたら、私に送ってください。更に、独自に必要なところに、送ります。
そのほか、スクールバックだけではなく、他にも必要なものがないか問い合わせていますので、違った作品(例えば、上履きいれ?とか?お弁当袋とか?防災頭巾兼座布団とか?)をお願いすることもあるかもしれません。
その時は、またご協力お願いいたします。
うちで、クリスマスローズが満開です。この大八車の車輪も昔、東北から買ったような。。。
被災地にスクールバッグを送ろう その後報告とお願い [被災地支援]
4月5日
ご協力いただいた皆様、応援いただきました皆様、誠にありがとうございます。
このような大きな反響をいただくとは思ってもおりませんでした。
被災地の子どもたちに手づくりでスクールバッグを贈りたいという気持ちは、何かでお手伝いをしたいという方々の賛同を受け、大きく広がり国内はもちろん、海外7カ国からお申し入れをいただきました。目標枚数は1000枚でしたが、昨日210枚、本日1070枚、告知5日で計1280枚のバッグをお預かりすることができました。心より感謝申し上げます。
第1弾の目標だった1000枚のスクールバッグは、予定を早め福島県いわき市の幼稚園、小学校へお贈りいたします。現在はその手配にかかりはじめました。
また、募集期間としています、4月15日着までは受付をいたしますが、第1弾の新たな作成の呼びかけは、ストップしていただくようお願いいたします。
(現在制作中でお問合せをいただき到着日が遅れてしまわれる方は、喜んでお待ちいたします)
お預かりしたスクールバッグは、各地の被災地域の教育委員会等を通じ、責任を持って届けさせていただきます。
報告写真などは改めましてUPいたします。何卒ご理解をいただきご協力をいただきますよう重ねてお願い申し上げます
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ということで、目標に達したとのことです。良かったです。これから新たに、生地を買おうと思ってらっしゃる方は、とりあえずストップしてくださいとの事です。
でも、また作成途中の方いらっしゃると思います。上記にありますように、「現在制作中でお問合せをいただき到着日が遅れてしまわれる方は、喜んでお待ちいたします」です。「継続し4月中は募集する予定」となっていますので、遠慮なく送ってください。
被災地にスクールバックを送ろう [被災地支援]
この度の大震災の被災地で、通園・通学用のカバンがなく、子供たちが大変困っているとのSOSが福島県在住の子育てボランティア団体の方より(財)日本手芸普及協会に入り、「スクールバック」を募集することとなりました。 4/15着という締め切りまで時間がありませんが、皆さんのご協力があれば実現できると思います。 皆さんのご協力をお願いいたします! 募集要項など、詳細な情報はこちらをご覧ください⇒こちら
- バッグのサイズ:縦30cm位×横40~45cm位 まちは必要ありません。
- 持ち手の長さ:30cm~40cm位。持ち手の間隔は12cm(内側)。
- 布地:キルティング布(できればキャラクターなどが入っているとうれしいとのこと)。
- 色:お好きな色で結構です。
- ポケット・飾りは必要ありません。シンプルなもので結構です。
- 名前を記入する布を縫い付けてださい。サイズ;縦3cm×横10cm位。
- 募集数:いくつでも(最終1000枚を目標としています)。
- 配布地区:最初は福島県沿岸の被災地区。その後北上する予定です。
- 励ましのメッセージカードなども歓迎します(バッグに入れてください。なくてもOK)。
- 募集期間:第1弾は4月15日(必着)。
- スクールバッグ以外の物を同梱するのはご遠慮ください。ただし、被災地へ送るための送料として、図書券・金券などの援助をいただけましたら大変助かります。現金に替え、余った金額は日本赤十字社へ寄付いたします。
- 申し訳ございませんが、当会までの送料はご負担ください
(財)日本手芸普及協会事務局
TEL: 03-5261-5096 FAX:03-3269-8725
E-mail office@jhia.org