むちゃくちゃ勉強になりました。第16回東京国際キルトフェスティバル [ArtとCulture(花音舎)]
第16回東京国際キルトフェスティバルに行ってきました。キルト手芸の大先輩3人に、テクニックや、歴史や、作家さんの特徴など、生の説明をいただき、ひとつひとつ見てきました。むちゃくちゃ勉強になりました。実は贅沢なキルトだったり、1800年代の染の技術や、モチーフのえらび、さらにフレンドシップの良さとその時代の手芸を愛する人たちの時間など、私の中にしみこんできました。こんな風に年取りたいと思えるお手本をたくさんみました。素敵ミドルになっていくって、こういうことかな?道をまた一つ知りました。
こんな家に住みたいです。
和のテイストで、かわいい~(^^♪
江戸時代の動物図譜はたくさんあるのですね~。なんだかかわいいんです。
かっこいいですね~。しびれる。
このようなアンティークレースだったり、オールドだったり、日本の流通にあんまりなさそうなものに、ついつい手が伸びてしますのです。^^