生きてます。コロナの中パート3 プロに相談することもあっていい。 [Diary]
皆さま、お元気にされておりますか?
うちに届いた雑誌の表紙がどうもうちの食卓に似ている。。。気のせいだろうか。。。
こんなどうでもいいことは、どうでもよくて。
昨今、いろんな局面に向き合っている方が多くいるのだろうと思います。自分の力ではどうしようもないことがあります。それはその人のせいではない。立ち上がることが難しいほど弱ることは誰の人生にも起こりえます。自分を信じることが難しい時もあると思います。どうしていいかわからなくなることもあると思います。web検索すると、いろんな相談する機関があります。相談する相手はプロですから、心配することないです。悩んでいたらプロを頼ってみてください。
縁起物 [ArtとCulture(花音舎)]
皆様、お元気にお過ごしでしょうか?縁起物と一般に言いますが、縁起ってなんだ?と思いませんか?仏教用語で、「何かが起こるのは、必ず原因がある」という解釈があるようです。
「縁起がいい」だけで、何かの原因になるのであれば、こんな素晴らしいことはない!と思います。
ちなみに、円は円相といって、禅の世界では万物を表す、丸くおさまるなどの意味があります。ひさごは、ひょうたんからこま のように繁栄、円満などの意味があります。羽子板には、厄払い、女の子の良き成長を祈るなどの意味があります。
皆さんがつくったものが、良い縁起となりますように祈っております。
ハンガリーのリース [ArtとCulture(花音舎)]
皆様、お元気にお過ごしでしょうか?ハンガリーのカロチャっぽい刺しゅうにしました。ちょっとづつ進めるのもいいですね。サテンで埋めるのは、塗り絵のようです。
人は、高い音、低い音を聞き分けているし、人自身もその音を発生してコミュニケーションをとることが可能です。音は空気が密か疎か(縦波)によって伝わっているそうです。密だと高い音、疎だと低い音ということです。弦楽器で短い弦が早く震えて高い音を出しているのや、スピーカーが短く震えているときに高い音を出しているのを思い出すでしょうか?反対に低い音は弦が長い部分をゆっくり振動しているという訳です。人は声帯をつかって、空気に伝播して言葉を相手に伝えているんですね~。
黒い葉のバラ [ArtとCulture(花音舎)]
皆様、お元気にお過ごしでしょうか?やっぱり冬が近づてい来ると、富士山が綺麗なんですよ~。
最近は、何を食べているかというと、近海でとれるサザエを焼いて食べてます。
私たちの目に見えている色は、光の3原色として赤、青、緑の波長を網膜でキャッチすることができるわけです。人間が見る為のTVは、同じこの3原色でできています。しかし、この世界の色は人間に見えない色があるのです。紫外線や、赤外線という波長等の部分です。魚類や爬虫類、鳥類は4色(+紫)の4色性色覚を持っています。人間の見える色の範囲とずれているということです。私たちとは違う色の世界を見ているということです。カエルは夜でも色がわかるらしい。哺乳類の殆ど(霊長類を除く)は2色性色覚らしいのです。進化するときに、夜行性になった哺乳類は、4から2色性色覚になったのだそうです。人間は夜行性じゃないので3色になったのだとか。。。なんとも不思議です。
黒い葉のバラ